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せんせい 第2話『はじまり』

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「気分はどうですか?」
「ええ、かなりスッキリしました」
「うふふ、ほんとにそんな表情してますね」

 そう答えながら私をカウンリングしてくれているのは『山中涼子』、催眠術を使ったカウンセリングを専門にしているカウンセラーだ。彼女は私の顔を見つめて柔らかく微笑む。
 私が彼女にカウンセリングしてもらうようになって三ヶ月、当初は週に二度ほど通っていたのだが、最近は週に一度のペースで通っている。
 最初の頃は精神的にかなり追いつめられていたこともあって頻繁に通っていたのだが、彼女のカウンセリングをうけるようになってからしばらくすると精神状態は安定していき、今ではほとんど問題はない。

 正確に言えば、私の精神状態は彼女のカウンセリングを受けるようになってから一ヶ月程度で安定していた。治療という意味であれば、すでに私は治療に通う必要のない状態であることは理解しているし、彼女がもし客観的に私の精神状態を診ることができればすでに完治している状態だと診断するだろう。
 しかし、それでも私は週に一度のペースで彼女の治療に予約を入れているし、彼女も私の治療予約をなんの疑問もなく受け付けている。そして、必ず予約をいれた日の一番最後に私の治療の予定が組み込まれる。
 もちろん、通常行われる治療がおこなわれないための配慮だった。では、一体何が行われているのか……。

「ほんとに調子良いみたいですね。私も安心し、んっ!」
「先生、どうしました?」

 彼女の安堵の微笑みが一瞬崩れ、身体がびくっと小さく震える。私は彼女がそうなる原因を知っていながらもとぼけて心配そうな口調で問いかける。
 私の反応に、患者を診る立場の自分が逆に心配されたことを恥ずかしく思ったのか、崩れた表情を慌てて元の微笑みに戻す。

「ごめんなさい、ちょっと……」

 そう言った彼女はイスから立ち上がると、そのイスにやや股を開き気味に左足を乗せる。ボタンをとめていないために、その動きにあわせて白衣の前が大きく開く。
 はだけた白衣の下、そこには何もつけていなかった……白く美しく柔らかい肌、Fカップ87センチと大きく柔らかい胸、薄めの陰毛の下でザーメンまみれで真っ白に染まった生殖器があった。
 彼女はザーメンまみれの膣口へ手で塞ぐように押さえる。大事なものがこぼれ落ちないよう、その手で受け止めるように。

「んっ、さっき中出ししてもらった、ザーメンがあふれ出しちゃって」
「ああ、そうですね」

 そう言って苦笑混じりで笑顔を返す彼女に私も苦笑を返す。そして、彼女の言葉通り、抑えた手の隙間から彼女の愛液が混じりの薄められた精液が少しずつ漏れていた。
 手の隙間からあふれ出す精液がいつまでたっても止まらない。床に向かって細い糸を引きながら、ポタポタとこぼれ落ちていく。

「せっかく中出ししてもらったのに……もったいないわ」
「とりあえず舐めておいたらどうですか?」
「そうね……そうしましょうか」

 そう言って、膣口に当てていた手を口元にもっていき、手についた膣内射精されて零れだしてきた精液をペロペロと舐め始める。

「ん、おいし……」

 しつこく指を一本ずつ舐めとっていく彼女の姿を見つめる。その様子は全裸の上に白衣を着ただけの格好で片足をイスの上に乗せ、大きく開いた足の付け根にある膣口からトロトロと精液をこぼしながら、手に着いた精液を愛おしそうに舐める姿は、普段のカウンセラーとしての姿からは想像できないほど淫靡でただ興奮してしまう。

 『山中涼子』……身長157cm、体重47kg。
 スリーサイズはバストがFカップの87cm、ウエストは59cm、ヒップは84cm。
 カウンセラーにしておくには惜しいと思える容姿とスタイル。私がこの後、数百人の女たちを孕ませ産ませてきたが、その最初の一人……それが彼女だった。

 初対面から『お、結構可愛い人だな』という印象を抱いていた。紹介してくれた友人から女医だという話しだったので妄想レベルでは『年上の冷たい印象のエリート女医』というありがちなイメージを想像していたのだが、その想像はいい意味で裏切られた。
 確かに年上の女医ではあったのだが、三歳年上とは思えない童顔と可愛らしい仕草と穏やかな声、白衣に隠されてはいたが、白衣の上からでも簡単に予想できる大きな胸のふくらみ。治療以前に、彼女を異性として強く意識したのだが……その気持ちを一瞬にして落ち着かせたのは、彼女の左手薬指にはめられた結婚指輪だった。

 そのとき、内心で『あー、いい女ってやっぱり相手がいるんだよなぁ〜』というがっくりとした気持ちになってしまい、それと同時に『観賞して楽しむ対象』へと……身も蓋もない言い方をしてしまえば『視姦対象かつ一人遊びの妄想対象』として楽しむだけで終わりだと思っていた。

 それが変わったのは、あの日……私が『暗示』の能力を持っていることを知った日だった。私は真っ先に『暗示』で言いなりになってしまった彼女を思う存分犯した。このときは妊娠させるのはまずいと、彼女に薬局でコンドームを買わせにいき、その日で1ダース入りのコンドームを使い切った。
 まるで夢のようだった。彼女はどんな『暗示』でも言いなりだった。夫の目の前で輪姦されていると思わせたり、処女喪失の思い出を再現させたり、和姦でも強姦でもどんなシチュエーションでも彼女の反応は私の意のままだった。
 コンドームを使い切った後、この『暗示』の力がどういう能力なのか、何か制限があるのか……様々な『暗示』を彼女にかけて反応を見ることで、その日のうちにこの力についてほぼ理解することができた。

 そして真っ先にしたことは、彼女を私のものにすることだった。そうは言っても、彼女の夫と修羅場を演じるつもりはなかったし、彼女を妻にしたいという考えもなかった。
 私は彼女の普段の生活には一切変化させないままに、性欲を解消するための相手……要するにセックスフレンドとしてだけ彼女を使うことにしたのだ。当時、教師の淫行や買春といった性的犯罪がよく話題になっていたため、世間の目が気になって風俗に行くことも遠慮してできなかったし、レンタルビデオ店にアダルトビデオを借りにいくにもどこで生徒や父兄に見られるかもしれないと思うとなかなか行くこともできなかった。
 そんな私にとって、性欲を発散させる対象として彼女は適任だった。彼女の容姿は好みのタイプではあったし、一度で終わらせるにはもったいない身体で……週に一度カウンセリングを受けていることは私に近い人は知っているし、不審がられることもない。

 他にも人妻であるからセックスの経験も充分あるだろうし、何より風俗と違って一日中セックスしてようが金が一切かからない。大学を出て数年の安月給の教師の身としては、お金の問題はかなり魅力的な要素だった。
 それに、彼女の診察室は催眠治療がメインであるということから診療室のドアには鍵がかかったし、防音もしっかりしている。セックスをするにはまったく問題ない環境が揃っていた。

 そして今、彼女は手に着いた精液をおいしそうになめている。じっとその様子を見ていると全て舐め終わったのか、視線を私に向けてくる。私がじっと見つめていたことに気づいたのだろう、照れを誤魔化すように舌を出して笑みを見せる。

「もう、そんなに見ないでよ。恥ずかしい」
「照れなくてもいいじゃないですか、ほんと精液好きなんですね」
「違うわよ。あなたの精液はおいしいもの。夫の精液は少し苦くてちょっとね……」

 先生と患者の関係ではありえない会話。しかし、私たちの会話に彼女はまったく疑問を感じていない。それは、私の『暗示』によって彼女は本気でそう思っているからだ。
 私の治療時に服を全て脱いで白衣だけでいるのも、それが私の治療をおこなうときにはそうしないといけないと本気で思っているからだ。

 そして、今日……先日かけられた『暗示』を元に、彼女は『私だけに非常に効果のある専用の治療法』をおこなっているつもりでいる。
 彼女は大きく足を開いたまま、ポタポタと膣内からこぼれている精液を受け止めては舐めながら話しを続ける。そう、私は最近になって彼女を最初考えていた『普通のセックスフレンド』とは違う存在にしようと考えるようになっていた。

「私の精液、そんなにおいしいですか?」
「ええ、とっても濃くておいしいわよ。それにさっき精子観察用の顕微鏡で見たけど、すごく元気だったわ」

 そんな観察をしてたのかと思わず吹き出しそうになる。確かに今日、真っ先に彼女がしたことはその豊かな胸でパイズリをして、顔から胸にかけて精液まみれのまま真面目に顕微鏡を覗き込むことだった。
 そしてまた膣口から溢れる精液をすくい取る。今度はその精液をじっと見つめて、小さくつぶやく、本当に残念そうに。

「ちょうど危険日だし、あなたのために考えた『強制妊娠療法』だったのに……」

 彼女の言う『強制妊娠療法』は『精神的に不安定な患者に、責任と取る必要の無い条件の女性、例えばすでに結婚している女性や恋人のいる女性を妊娠させることで精神を安定させる治療法』だそうだ。もちろん、これは私が適当に考えて彼女に『暗示』をかけた内容的にはバカらしいものでしかないのだが、彼女は本気でそんな治療法があると思いこんでいる。
 その治療法の前段階として、私の精子を顕微鏡で観察していたらしい。わざわざこの日のために精子観察用の顕微鏡まで入手して。

「あれだけ濃い精液で、あれだけ元気なら必ず妊娠できると思ってがんばったのに」
「私も本気で先生を孕ませようと思って、思いきり中出ししたんですけど……すみません」
「いえ、悪いのは私よ。せっかく中出ししてもらった精液をこぼすなんて……締まりの悪いおまんこでごめんなさい」

 自分の力不足……おまんこの締まりが悪いことが力不足と言えるのかは疑問だが、落ち込み気味に申し訳なさそうに謝る彼女に内心でつい笑ってしまう。

「そんなことありませんよ。先生のおまんこはよく締まってたし、気持ち良かったですよ」
「ほんとに?」
「ええ、中出しした後にちんぽに残ったザーメンまで絞り出そうと、ぎゅうぎゅう締め付けて絞り出してましたし」
「そんな、お世辞言わなくても……でも嬉しいわ」

 『おまんこの締まりがいい』と言われて、まるで『スタイルがいい』と誉められたときと同じような照れた表情で頬を染める。
 私はそんな彼女に意地の悪い質問をしてみる。すでに『暗示』かけている以上、問題はないと思うのだがどこで今の状況が誰かにばれるかもしれない可能性もある。慎重になるのは仕方ないだろう……もし問題があるようであれば『暗示』をかけなおさないといけないし……。

「それより、いいんですか?ご主人ではなく、私に孕まされるなんて」
「そうね……本当はいけないことなんでしょうけど……」

 少しだけ表情が暗くなる。夫以外の子供を妊娠することが良いことではないことは理解している。しかし、彼女にはそれを上回るだけの『暗示』を強くかけてある。だから、こう返して来ることは予想できた。

「でも、患者であるあなたが回復してくれることのほうが夫の子供を妊娠することより嬉しいから……」

 そう言いながら、彼女は視線を落とす。私を治療するために自分から妊娠させてもらうことへの使命感、夫以外の子供を妊娠することへの罪悪感、この狭間で揺れる彼女の表情を見ているだけでたまらなく興奮してしまう。

「でも、それじゃご主人許してくれないんじゃないですか?」
「そうなんですけど……実は夫の子供として産もうと思ってるんですよ」
「大丈夫なんですか?」
「ええ、この『強制妊娠療法』はあなただけにしか効果のない治療法ですからあなたの子供しか妊娠しませんよね」
「そうですね」
「実は夫とあなたの血液型、同じなんですよ。だから大丈夫、あなたの子供なら夫の子供にできます」

 苦笑気味に、でも絶対夫を騙し続けるから大丈夫とでも言いたげな表情で表情を笑みに変える。

「確かに『強制妊娠療法』が私以外にも使えたらいろんな血液型の子供ができて誤魔化せないでしょうね」
「ええ、あなた一人だからまったく問題ないので、心配しなくて大丈夫ですよ」
「先生はいいんですか?」
「夫に嘘をつくのはちょっとだけ罪悪感ありますけど、あなたの子供を妊娠して産むことのほうが嬉しいことですから」

 そう言って私の顔を覗き込む、しかし、次の瞬間不安そうに顔を俯かせる。

「でも、もしかして……私なんかに産んでほしくないって思ってますか?」

 一旦言葉を切って、そして無意識にだろう、子宮のあるあたりの下腹部を寂しそうに撫でる。

「もしそうなら、私……悲しいけど、産みません」

 不安そうだった彼女の表情が、悲しそうに歪む。私はしばらく黙り込んで彼女の様子を眺める。夫に嘘をつくことよりも、孕まされた子供を産ませてもらえないことのほうが悲しいことらしい。

「そんなに産みたい?」
「はい、確かに『強制妊娠療法』で治療の一環として孕まされるのは確かだけど……あなたの子供は産みたいわ」

 顔を上げた彼女はまだ不安そうな表情を浮かべていた。もう確認するまでもない、彼女は『暗示』に逆らうことなく従っている。彼女は何よりも私の子供を孕みたがっているのだ。本気で夫以外の男に孕まされ、その子供を産みたいと。
 私のすることは……彼女の『本気』の望みを叶えてやるだけ。

「いいですよ、産んでください」
「えっ、いいの?」
「もちろんです。だから……」

 私はそう言うと、手を伸ばして彼女の膣内に指を突っ込んでかき回す。

「あ、んっ!」
「ここが乾く暇がないほどザーメンを中出しして、危険日子宮をザーメン漬けにしてあげます」
「あっ、ああっ、う、嬉しいっ、は、早く孕ませてっ!」
「もちろんですよ。ザーメン漬けにするだけじゃなく、妊娠まんこにしますから……本当に産みますよね?」
「んっ、う、産むわっ、絶対産むからっ!」

 かき回される刺激に我慢できなくなった彼女は、倒れ込むようにして私の頭を胸に抱く。私は妊娠すれば近いうちに母乳を吹き出すようになるその大きな胸を揉みし抱く。

「じゃ、早速『強制妊娠療法』を始めますよ」
「あ、んっ、ええ、は、はやく来てっ……早く治療してっ!」

 診察用のベッドに組み敷くと同時に挿入する。精液でぬるぬるとしている膣内、そのままの勢いで突き上げると子宮を押し上げるような感触が帰ってきた。
 診察用だけあってそんなにしっかりと作られていないベッドのためか、腰をたたきつける度にベッドの足がギシギシと音を立てて揺れていた。しかし、それが彼女を無理矢理犯して孕ませようとしているような気にさせ、ますます興奮度が上がっていく。
 子宮口をこじ開けるように正常位で思いきり腰を突き上げる。

「んっ、おちんちんがぁっ、子宮口こじ開けちゃうっ、おちんちん子宮に刺さっちゃうぅっ!」
「ええ、刺してあげますっ、涼子の子宮、ちんぽで串刺しにしますよっ!」
「ああーっ、してぇっ、串刺しして、孕ませてっ、妊娠させてっ、種付けしてぇっ!」

 絶叫する彼女を押さえつけるようにして、半開きの口にキスして唾液を流し込む。彼女はなんの躊躇もなく、私の唾液を飲み込む。腰の動きが止まったことで一休みできたのか、彼女は微笑んで嬉しそうに蕩けた表情で話しかけてくる。

「ああ。甘くておいしい……あなたの全部、精液も唾液も主人のより素敵……」
「そんなこと言っていいの?」
「ん、だって、ほんとのことだし……」
「それじゃ、ご主人と離婚して私と結婚します?」
「えっ?」

 まったく本気ではないが、真剣な表情で言ってみる。返ってくる返事がわかりきっているからできるお遊びだ。案の定、一瞬動揺して表情が揺れたが、すぐに返事が返ってくる。

「それは、できないわ。だって、主人を愛してるから……」
「どうしても?」
「ええ、どうしても……その代わり、あなたの子供だけ妊娠するわ。夫の子供なんて妊娠しないから」
「……」

 私は思わせぶりに彼女の顔をじっと見つめる。そして、ゆっくりと膣内から抜き始める。

「え、あ。ど。どうして抜くの……あ、抜かないで……そ、そんな」

 彼女の声が疑問から不安に変わった瞬間、私のペニスは音を立てて彼女の膣内から抜けた。彼女は切ない声をあげて、涙に潤んだ目で懇願の表情を向ける。そこには孕ませて欲しいのに孕ませてもらえないかもしれないと不安がる妊娠奴隷の姿があった。

「ど、どうして、あ、あの『強制妊娠療法』は相手を妊娠させないと効果なくて……その、私を妊娠させないと……」
「……」
「お、お願い……離婚だけはどうしてもできないの、でも妊娠だけならいくらでもするから……」
「……」
「何人でも産みます。主人には絶対バレないようにしますから……うっ、ぐすっ……ねぇ、お願い」
「……」
「あなたの精液、ここに……子宮に欲しいのっ……ぐすっ……あなただけに孕まされたいの!」

 無言で笑みも見せない私に不安になったのだろう。ポロポロと涙をこぼしながら懇願する。その表情と媚びるような声に私のペニスはますます角度を天井に向けそうなほど硬くなる。必死に懇願する彼女は、私がますます興奮していることに気づいていないらしい。だんだん本気で悲しくなってきたのか『精液』『妊娠』『産む』と言う言葉以外、意味を成さない言葉で懇願している。
 そろそろいいかと思い、私は彼女へと笑みを向けた。

「大丈夫、泣かないでくださいよ。先生」
「うっ、あ。あの……ううっ」
「ご主人と離婚しないっていう誠実な先生だから、私も『強制妊娠療法』を受けてもいいと思ったんですから」
「私を孕ませてくれるの?」
「ええ、当然じゃないですか」
「それじゃさっきのは……」
「すみません、ちょっと意地悪したくなっただけなんです」
「え、ええっ!」

 一瞬唖然とした表情を見せたかと思うと、ふいっと顔を横に向けて逸らす。怒っているのか、顔を真っ赤にしている。

「もう、年上の私に意地悪するなんて……酷いわ!孕まされないかと思って本気で悲しかったのよ!」
「はは、そんなに怒らないでくださいよ」

 今まで見たことのない拗ねたような表情で声を大きくして叫ぶが、ぽこぽこと大して強くない力で胸を叩かれても痛くもないし、かえって年上の割にこんな怒り方されても逆に可愛いだけでしかない。

「いや、先生が可愛いから」
「そんなお世辞言っても誤魔化されません!」

 そう言ってぽこぽこ叩くのを止めない。仕方ないとばかりに彼女の両手を掴んで押さえつけると機嫌を直すためにある提案をする。こういうちょっとしたことは『暗示』では楽しめないことなので『暗示』をかけることはしない。

「それじゃ、お詫びに先生の好きな体位で孕ませてあげましょうか?」
「え、ほんと?」
「ええ、先生ってレイプされるみたいに後ろから犯されるのが好きでしょう?」
「それはそうだけど……いいの?」
「ええ、発情期の犬みたいに孕ませてほしがってる先生を、犬みたいに後ろから犯して種付けしてあげたいんですよ」

 甘えるように拗ねていたはずの表情が、一転して期待の表情へと溶けていく。

「そんな嬉しそうな顔をして……治療のために仕方なく孕むんじゃなかったんですか?」
「そ、それは……でも……」

 そう言われてなんとか期待に染まっている表情を隠そうとしてか、両手で顔を覆い隠して首を左右に振る。嫌がっているように見えるが、本心では嫌がっていないのはわかっている。
 最初に『暗示』をかけたとき、レイプ願望と強く命令されたりすることに弱い性格を植え付けていた。そのことを知っている私は、顔を隠す両手首を強引に引きはがす。そして、顔を思いきり近づけると低い声で囁いた。

「発情期で孕みたがってるメス犬に種付けしてやるって言ってるんだ。さっさとケツを上げろよ」
「ああ、そんな酷いこと、言わないで……」

 言葉が示す意味とは反対の期待を含んだ熱いため息混じり応えた彼女は、ゆっくりと身体をうつ伏せにする。そしてそのまま、お尻だけを高く上げると誘うように左右に揺する。
 私はその誘いに乗って彼女の後ろに膝立ちすると、揺れるお尻の肉を両手でぎゅっと鷲づかみにした。そのまま掴んだ尻肉を左右に大きく開いてペニスの先端を挿入する。
 そのままじっとしていると中途半端な挿入に我慢できなくなったのか、彼女は懇願するように叫んで、お尻を私のほうに突き出す。

「そんなに犯されて孕まされたいのか、発情期のメス犬が!」
「は、早く犯してっ、いっぱい中出しして発情して孕みたがってるメス犬の涼子を孕ませてぇっ!」

 しばらくじっとしていると、必死に切ない声をあげはじめたので、手を腰にあてて支えるように固定すると叩きつけるように激しく腰を振り始めた。その瞬間、切なそうだった声が一気に歓喜の声に変わる。

「す、すごいの、激しくて、んあっ!お、犯されて、孕まされちゃうっ!」
「ああ、孕ませてやる!淫乱メス犬の涼子に何匹も仔犬を孕ませて、産ませてやるからな!」
「う、産ませてっ、何匹でも産むからっ、いつでも犯していいから、あなたの仔犬を種付けしてぇっ!」
「メス犬の子宮をザーメンで一杯にしてやるからな!」
「う、嬉しいっ!は、早く、メス犬の危険日子宮をザーメンで一杯にしてぇっ!」

 彼女を本当にレイプしているような気持ちで激しく腰を動かしていると、ついにその瞬間が訪れた。

「そろそろイクぞっ、孕めよ、涼子っ!」
「あっ、は、孕みますっ、ああ、あなたっ、私、孕まされちゃうのっ!許してぇっ!」
「ぐ、うっ!」
「あっ、あーっ、出てるぅ、ザーメンが危険日子宮に出てるぅ……孕んじゃう、妊娠しちゃうっ!」

 彼女の背中に倒れ込む。彼女を背中から押さえつけるような姿勢になっているので、身体が小さく震える度に、彼女の膣内へと精液が送りこまれる。
 そのまま狭い診察用ベッドの上でじっとしていると、少し落ち着いてきたのか彼女が話しかけてきた。

「今ので……妊娠できたかしら?」
「どうでしょう?」

 私は壁にかけられた時計を見る。時間はまだ午後6時……せっかくの危険日なのだから、念入りに膣内射精を続けて確実に孕ませたい。何より、この女を夫よりさきに私が妊娠させるという事実に興奮を抑えきれない。

「確実に妊娠したほうがいいでしょうし……今夜、徹夜で種付けしましょうか?」
「そう、ね。そうしたほうが確実でしょうし……私も今夜妊娠したいわ」
「それじゃ、ご主人に連絡しておいてください。この前したように『仕事を片付けたいから診療室に泊まる』って」
「ええ、今日中に妊娠しないと『強制妊娠療法』の効果が薄れますしね。そうしましょう……」

 電話しようと身体を起こそうとする彼女の上から身体を避ける。立ち上がった彼女の膣内から、注ぎ込んだばかりの精液がドロドロと内股を伝わってこぼれ落ちる。これから一日中膣内射精されつづけることを約束されているので、今注ぎ込んだばかりの精液が溢れだすのは気にならないようだ。
 慣れた手つきで夫の仕事場へと電話をかける。数度やりとりすると電話口に夫が出たらしい、彼女には『不倫』あるいは『浮気』をしているという意識はまるでないために、その声から夫に不審がられるような口調や雰囲気はまるでない。
 たとえ電話をかけている姿が全裸で、その膣口から内股に止めどなく精液がポタポタと溢れ出し、床に糸を引いていたとしても。

「ええ、どうしても片付けなくちゃいけなくて……うん、そうなの」

 彼女は私が言ったとおり、患者さんの訪問が遅くなるということと、ついでに忙しさにかまけてやり残しておいた仕事を片付けたいと、そういった内容の話しをよどみなく進めていく。

「あなたも遅くなるの?それならちょうど良かったかも……うん、無理しないでね」

 どうやら夫のほうも仕事があるらしく、帰宅しても一人ならという理由で仕事を片付けるつもりらしい。
 私は電話中の彼女の背後に近寄ると、軽くお尻を撫でてから目で合図をするとやっと回復しかけてきた精液と愛液でべとべとの半勃ちのペニスをゆっくりと挿入する。

「ふっ!う、うん、私もちゃんと、するわ。うん……」

 口調が少し乱れたものの、電話口の夫には何も気づかれなかったようだ。彼女の顔を覗き込むとその表情がだんだんと欲情に染まっていく、ゆっくりと腰を廻すようにかき回しながら受話器と反対側の彼女の耳に口を近づける。そして彼女だけに聞こえるように囁く。

「ね、今言ったこと……聞いてみて」

 小さくうなづいた彼女は、私が言った言葉をそのまま夫へと伝える。

「ねぇ、あなた……私、赤ちゃん欲しいの……いい?」

 何も知らない夫は、会社への電話でそんなことを聞かれて恐らく電話口で焦っていることだろう。そして、きっと照れながらも妻の言葉に何の疑問も持たず『いいよ』と応えるはずだ。
 彼女が『夫との赤ちゃんが欲しい』と言ったのではなく『私との赤ちゃんが欲しい』と言っていたことに気づくことなく。

「うん、いいのね。元気な赤ちゃん、妊娠するから。うん、それじゃ……愛してる」

 予想通りの答えを彼女の夫は返し電話は切られた。今頃、彼女の夫は子供が欲しいと言った妻の言葉に応えようと、愛する妻にを妊娠させる気になっていることだろう。明日以降の夜に期待しているかもしれない。
 しかし、それが叶うことはない、彼女は今夜私の子供を妊娠するのだから……夫が彼女の胎内に射精できるのは私の精子で受精し、着床し、妊娠が確定した後でしかない。どれだけ彼女の中に膣内射精しようと、すでにそこに受精可能な卵子はない……そして、彼女の夫は私の子供を自分の子供だと思いこんで大事に育ててくれるだろう。

 近いうちに確実に訪れる山中夫妻の未来、そんなことを想像しただけで力をみなぎらせ硬くなったペニスを精液をあふれ出させている膣内でしごく。
 今まで感じたことのない優越感に身体が震える。今までの人生でこれほど興奮したことはなかった。

 これから先、私がすべきこと……迷うことはない、答えは既に出ている。

 これから、私はこの力を使って『山中涼子』のような女を作り続ける。
 彼女たちは普通に生活し、普通に恋愛し、普通に家庭を築き、普通に幸せな人生を送る……しかし、子供だけは別だ。私の選んだ女たちは、私に孕まされることを最優先に考え、そのことを周囲には一切隠したまま子供を孕み産み育てていく。
 もちろん、その女たちは誰でもいいというわけではない。私の気に入った女だけ、そして年齢も若く、数は多くなければならない……自分の職場がそういった女たちを選ぶにはうってつけの環境だ。
 毎年数多くの新入生が入学し、在校生が卒業していく。そして、社会に出て数年後には多くが結婚し、平穏な人生を歩んでいく……私の子供を産むことになんの疑問も持たず。

「あんっ、子宮に届いてるっ、に、妊娠しちゃうっ!」

 そう、この『山中涼子』のように……夫を騙し、私の子供を産む人妻として。
 その第一歩に彼女……いや、もうこんな他人行儀な呼び方はしなくていい。涼子はこれから私の最初の子供を妊娠する。
 だから、私がこれから種付けしていく妊娠奴隷の女たちの一人だ。少なくとも涼子が魅力的な女である限り、涼子の子宮に種付けし孕ませる権利は私だけのものだ。
 これから何をするかを決めた私は、激しく涼子を責め立てる。今まで経験したことないほど自分が興奮しているのがわかる。

「妊娠しろ、涼子っ!何度でも孕ませてやるっ!」
「あーっ、なっ、何度でも、孕ませてぇっ!」
「ぐっ!」

 限界まで膨らんだペニスが涼子の膣内で爆発するように弾けた。ねっとりと粘つく濃い精液が、涼子の膣内を精液まみれにする。ドクドクという涼子の胎内に精液をまき散らす重い音と同時に、精液をかけられた子宮口は精液を飲み続け子宮へと、その奥にある卵子へと送り込んでいった。

「ひうっ!」

 ドクドクと子宮口へと叩きつけられる射精の勢いで絶頂を迎えてしまった涼子は声も出せず白目をむいて失神する。その間も、涼子の膣内には次々と精液が注ぎ込まれる。今日一日、何度も繰り返せば確実に妊娠するだろう。

 そして、まだ見ぬ私の子を次々と産んでいく教え子たちに思いをはせる。まずは、今年卒業する在校生の中から候補を選ぼう。
 数年後には目の前で失神している涼子のように、私の子を孕ませる。もちろん、人妻となった彼女たちを。

 それは、確実に訪れる未来……私は、涼子の膣内に全てを絞り出すと下腹部に手を潜り込ませて子宮のあたりを撫でる。今、ここにあるはず涼子のたったひとつ排卵された卵子を犯そうと何億、何十億、何百億の精子がうようよと泳いでいる。見つかった瞬間、とてつもない数の精子に押し寄せられ輪姦される涼子の卵子、しかし受精できるのはたった一匹の精子だけ。
 なんて素晴らしいことなんだろう……この感激を何度でも味わいたい。

「ふふ、これから何人の子宮に種付けできるか……楽しみだ」

 ……すべてここから始まる。
リンカーン中田氏にご感想、ご要望を一言。