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せんせい 第4話『かていほうもん』

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 私、相沢家の長女である相沢早苗には大好きな家族がいる。

 パパは今年四十代に突入したばかりで、毎日家族のために意欲的に働いて頑張ってくれている。
 大手家電メーカーの商品開発部門の所属で、入社以来いくつかのヒット商品を生み出した功績もあって商品開発部門の幹部候補生と将来を嘱望されているというのはママから教えてもらった。
 普段ニコニコして穏やかな性格で、ママや私や妹の女性陣の攻勢にオロオロしてる様子からは想像はできないけれど『いざ仕事となると変わるのよ。恰好良いんだから』と、これもママから教えてもらった。

 ママはパパより三歳年上で今は専業主婦だけど、パパが入社してきたときは秘書課のトップに君臨していた。あー、君臨って表現はママが自分で言ってたんだけど、ちょっと気になったので後でパパに確認したら……。

「君臨……まぁ確かに君臨してたなぁ」
「どんな風に?」
「パパが入社したとき、秘書課所属の社員全員がママのこと『お姉様』って呼んでたからなぁ」
「お姉様?」
「でも、当時の秘書課はママが一番年下で入社順は最後だったらしいんだけどね」

 そんなことを遠い目をしながら教えてくれた。うん、これ以上聞いちゃダメな領域に突入しそうだからここで話は打ち切っておいた。
 ママは退職して私と同じ年齢くらい経過してるのに、現在の会社の情報に妙に詳しいことはなんでだろう……まぁ、それはそれとして。

 身内の贔屓目を差し引いてもママはすごい美人なのよね……もうすぐ高校を卒業する娘がいるようには全然見えないほど若々しい。高級エステに通いつめてもいないし、高級化粧品に手を出しているわけでもないのに。
 少し前の話だけど、私たち姉妹とママの三人で同じブランドの服……実は妹とちょっとした悪戯心で私たちとお揃いの有名なティーンズブランドで揃えてショッピングに出かけたことがあった。
 三人でそれぞれ色違いだけど同じ系統のデザインでヒザ上数センチのミニスカートで出かけたんだけど、ママを待たせて私と妹でちょっとお手洗いに行って戻ってくる間にママが三人組の大学生らしき男の人に囲まれてナンパされてた。
 まんざらでもなさそうにあしらっていたママには少し呆れたけど、私たちの『ママ、お待たせ』という声に男の人たちが固まった様子には笑いを抑えるのが大変だった。もちろん帰宅してからママと妹と三人で大爆笑しちゃったけどね……パパにはその話をしたら苦笑されたけど。

 そして、来年の春に私が今通っている学園の高等部に入れ替わりに推薦入学することになっている妹の春香。姉の私を本当に慕ってくれていて、学園に推薦入学で合格するくらい成績も優秀、容姿もママにも私にも似てて自慢の可愛い妹なんだけど、唯一の欠点というか……その言動に度を超したシスコンっぷりを発揮してくれている。
 私が家で暇そうにしていると『お姉ちゃ〜ん、かまって、かまって』とチワワみたいに円らな瞳で訴えながら甘えてくるし、今でも一緒にお風呂に入りたがるし、私が寝てる間にベッドに潜り込んで朝目覚めると妹が横で寝ていることなんて日常茶飯事だったりする。
 まぁ、さすがにお風呂やベッドの中で『いいなぁ、羨ましいなぁ』と言いながら私のおっぱいを揉んでくるときは容赦なく頭にチョップを落としているけど……最近はそのチョップさえも喜んでる節があって、この愛すべき妹の将来、というか頭の中は大丈夫かと不安に思うこともあったりする。
 でも、本当に可愛いとは思ってるのよ。

 あと最後に私。長女である私は来年春に学園を卒業し、国立大学の経営学部へ推薦での入学が決まっている。
 経営学部を選んだのはママの影響かな。元々、ママが毎日午前中の数時間だけ趣味でデイトレーディングをしてて、話を聞いているうちに会社経営に興味を持ったのが最初。具体的な将来像はまだだけど、いずれ会社を立ち上げて、ちょっとミーハーだけど『美人女社長』ってマスコミに取材されてみたいな、って野望を抱いてる。
 もちろん野望のための努力は惜しんだりしていない。高等部での三年間、学力テストでは総合順位で常に十位以内をキープしていたし、先生方からも成績優秀との評価をもらった。
 あと私にとって最大の目標であった『風紀委員長』も無事務めることもできた。普通は『生徒会長』を目指すことを目標にするのかもしれないけれど、学園では『風紀委員長』の方が遥かに人気がある。
 『生徒会長』よりも『風紀委員長』の方が人気がある理由は『風紀委員会』の指導顧問が生徒指導担当の先生だからなの。
 本当に生徒想いの優しい先生で、学内では生徒はもちろん他の先生からの評価は高い。今でも卒業生が毎日のように訪ねてきて、先生にいろんな相談をすることもあるし、照れる先生の前で現役の風紀委員に思い出話を教えてくれたりして……そんな先生の一番近くに居ることが出来て、信頼され、指導される役職である『風紀委員長』が人気の役職になるのは当然でしょ?
 だからこそ、私は高い目標として『風紀委員長』への就任を目指し、『風紀委員長』としての職務を任期の一年間成し遂げたことは大きな自信になっている。

 そんな大好きな家族に囲まれ、学園生活でも充実した毎日を過ごして、今までの幸せがずっと続くと疑いもしていなかった私は、幸せが簡単に壊れてしまうものだなんて想像もしていなかった。

 私、相沢家の長女である相沢早苗には大好きな家族がいた。
 でも、今の私は、全てを知ってしまった私は……。



 それは日常のありふれた一場面でしかなかった。
 いつもと同じように家族揃って夕食をとっていたとき、ママがパパに少し申し訳なさそうに話しかけた。

「パパ、ちょっと話しがあるんだけど」
「ん、何だ?」

 普段見ない珍しい態度にパパが怪訝そうに問いかけると、ママは申し訳なさそうな態度を変えずに答えた。

「ちょっとお願いがあるの」
「お願い?」

 怪訝そうなパパにママが苦笑気味の笑みを浮かべる。

「実は、先輩から久しぶりに誘われて……『温泉旅行に行かない?』って」
「もしかして学園の?」
「ええ、女性ばかりの女子会」

 照れくさそうに『女子会』と言うママは小さく舌を出して……えっと、やっぱりママって妙にこういう仕草が似あってて可愛いわね。

「えー、ママはもう『女子会』って歳じゃないでしょ?」
「こら、春香」
「あう、お姉ちゃん、チョップは痛いよぉ」

 さすが安定の春香は空気を読んでないというか……私はすぐに頭にチョップを落としておいた。
 いつもの私たち姉妹のやりとりにパパとママから苦笑気味の笑いが起きる。ひとしきり笑った後で、パパは特に気にもしていない様子で私たちに声をかけた。

「いいんじゃないか。早苗も春香もママが一泊や二泊出かけるくらい大丈夫だろ?」
「ええ、私は大丈夫」
「私も大丈夫だよ」

 ママは家族全員が賛成してくれたことにホッとしたのか、安堵の表情を見せた。その様子にパパは『そんなに気にしなくても、もっと気楽にすればいいのに』とでも言うような苦笑気味の笑みを見せる。

「それにしても久しぶりだね。こうしてママが旅行に出かけるのは」
「そうなの?」
「そうね、春香を産む前が最後かしら」

 パパの言葉にママが答える。そうなると十数年ぶりの家族抜きでの旅行になるのよね。ママにとって私たち家族が負担になってるなんて思わないけど、やっぱりたまには家族抜きで息抜きさせてあげればよかったかな、なんて思う。
 私も春香も中学生になったころには完璧とは言わないけれど、ママの代わりに家事の真似事をすることくらいは十分できてたし、今はその頃よりもうまくできると思う。
 これからは私からもっと積極的に行動して、もう少しママに息抜きの時間を作ってあげるのもいいかなとも思う。

 そんなことを考えていると、タイミング良くママの携帯が着信音を響かせた。
 ママが電話に出るとちょうどその旅行に誘ってくれた先輩からの電話だったらしい。そのときのママの表情は嬉しそうで私はママが喜んでいる様子に嬉しくなったんだけど……まさかママが本当に喜んでいる理由が温泉旅行じゃなかったなんて……そのときの私は偽物の幸せを本物の幸せと勘違いして、疑いもしていなかった。

 それから、ママが旅行に出かける日が一日一日近づいていく。

 最初はただ単純にママの喜ぶ様子を見て私も喜んでいたんだけど、出発の日が近づくにつれ何故かママの様子に違和感を感じるようになってしまった。別に何かが変わったというわけじゃないんだけど、ママの様子に普段と違う何かを感じてしまい、モヤモヤとした違和感がぬぐえない。
 ただ、なんとなくだけどママがおかしい、という何の根拠もない不安感がいつまでたっても拭えなかった。それは出発当日も変わらなかった。

 だから、私は素知らぬフリをして旅行に出かけるママを尾行することにした。

 その日、嬉しそうに出かけるママを家族全員で見送った後、私は適当な理由をつけてすぐにママの後を追いかけた。待ち合わせの場所も時間もママから聞き出したから走ればすぐに追いつくはず……そう考えて追いかけていると、すぐにママに追いつくことはできた。
 普段電車にのる機会のないママは駅に到着すると切符を買って改札を抜けた。私はプリペイドカードで改札を抜け、ママを追いかける。一体どこに向かうのか、ママをバレずに、でも見失わないように気を付けないと……。

(でも、なんでこっちなの……待ち合わせ場所とは逆方向よね?)

 私の違和感はすでに疑惑へと変わっていた。
 いくらママが普段電車を利用して出かける機会が少ないとは言え、反対方向の電車に乗るような間違いを犯すはずがない。
 ただ、唯一安心できる要素だったのが向かっている方向が学園の最寄駅のある方向だったことだった。
 ママを誘ったのが学園の先輩ということだったし、もしかしたら待ち合わせ場所が変わって、学園の最寄駅になったのかも、と、どこかでママを疑いながらも信じたいとも思っていた。

 だけど……ママは学園の最寄駅に到着しても下車しなかった。結局、ママが下車したのは学園の最寄駅から過ぎた高級住宅地のある駅だった。

(どうして……この駅にママが?)

 ママは迷い無くいつもより早いペースで歩いていく。私の頭の中にいくつもの疑問が浮かんでくるけれど、答えは一切出ない。
 それに何よりも私を動揺させているのは、ママが向かっている方向だった。

(まさか?)

 私の頭の中にその言葉が何度も繰り返される。そう、ママの向かっている方向に何があるのか、私には心当たりがあったから……。

 そんな私の動揺を知るよしもなく、だんだんと上機嫌になっていくママ。しばらくすると大きな公園にたどり着いた。私もこの公園は何度も利用しているんだけど……ママは公園に着くと、まっすぐに公衆トイレへと向かい、迷いなく身体障害者用の個室へと入っていった。

(どうして身体障害者用の個室に?)

 私は疑問を抱きながらもトイレから死角になる少し離れたベンチに座ってママが出てくるのを待った。
 公園には人通りも少なかったしママ以外にトイレを利用しようとする人はいなかった。しばらくするとトイレからママが出てきた……でも、私は個室から出てきたママの変貌に愕然としてしまう。

 首にはまるで飼い犬の首輪みたいな真っ赤なチョーカー。
 ノースリーブの真っ白のブラウスは上のボタンを2つ外して胸の谷間を強調。
 それに遠目からでも乳首がハッキリと浮き上がってて……ブラウスの下はノーブラだとすぐにわかる。
 スカートはヒザ上何センチと言うよりも股下何センチと言った方が良いくらいの真っ赤なミニのタイトスカート。
 黒のガーターベルトに扇情的な網タイツ。
 細い足首の締まりをを強調するようなかかとの高いヒール。

 お尻を振るように歩く様はまるで映画の中に登場するような高級娼婦のような姿だった。

 そして、何より驚いたのがその化粧。娘の私だから気づいたんだろうけど、もしパパだったらあれがママだとは気付くことはできなかったんじゃないかと思う。
 いつもとは違う濃い目の化粧、特に口紅はママでなければきっと下品な印象を抱いたんじゃないかと思うほど濃い赤だったんだけど、それが全然下品に見えなくて……なんというか、すごく妖しいというか、そう感じた私はその先も想像して愕然としてしまった。

 そう、ママはそんな娼婦のような姿で、一体誰と会うつもりなのか?
 いくら私でもそんな姿で学園の先輩に会うはずがないことはわかった。

 まるで別人のようなママはときどきすれ違う男性の自分に向けられる驚きと情欲に満ちた視線を一切気にもせずに堂々と歩いていく。妖艶なママはそのまま高級住宅地のある方へと向かって進み、目の前に現れた高層マンションを見上げて、まるで恋する乙女のように最上階へと視線を向けて『ほぅ』と甘いため息をついていた。

 私はその様子を呆然と見るしかなかった。

 だって、この高級マンションの最上階で待っているであろう人に心当たりがあったから。
 ううん、ママが駅を降りてからこのマンションへと向かう道筋は私がよく知る道筋だったから……。
 まさかという思いもあったし、そんなはずはないという願いもあった。だけど……ママも私と同じ学園に通っていたんだから、その可能性がないと考えなかった私の方が甘かった。

 ママは手慣れた様子でマンションの入り口で暗証番号を入力するとそのままマンションの中に消えていった。私はママに気付かれないよう少し時間を空けて同じように暗証番号を押してマンションの中へと入っていく。
 最上階で止まっているエレベータを見て私の予想が当たってしまったことを確信して、何度も押したことのある最上階のボタンを押し、エレベータに乗った。
 エレベーターが最上階に到着するとピンポーンという軽やかな音と共にドアが開いた。ママを尾行していたという後ろめたい気持ちがあったせいか、妙に大きく音が響いているように感じてしまい思わず身をすくめてしまう。
 だけど、エレベータのドアの向こうには見慣れた玄関のドアがあるだけで誰かいるような気配もなく、私は安堵しながらエレベータを降りる。

「……ママ」

 私はドアの向こうに居るだるうママと、ママが一緒に居るはずの人に複雑な感情を抱きながら恐る恐る何度も入力して記憶している電子ロックの暗証番号を押してロックを解除すると静かにドアを開けた。

 ガチャ。

 ロックを解除されたドアはいつものように何の抵抗もなく開く。
 一瞬、中に入るのを躊躇したけど、室内から聞こえてくる微かな声に小さく一回だけ深呼吸すると声の聞こえる方に静かに向かって静かに進んで行く。
 もし見つかったら不法侵入だになるのかもしれないけれど、今の私はそんなことを気にもしていなかった。ただ、ママが私たちに嘘をついてまで何をしているのかを知りたかっただけで……もちろん、既に予想はできていたけれど。

 でも、こんなことなら知りたくはなかった。
 予想はついていた。だって、この部屋は私も何度も来たことがある場所だったから。
 そして疑いようのない声がさっきから私の耳に次々と入ってくる。

 このドアの向こう、私はその声が響いてくる部屋のドアを、静かにゆっくりと気づかれないように少しだけ開けた。
 それまではっきり聞こえなかった声がはっきりと聞こえるようになる。
 その声に耳を塞いでしまいたいけど……私は意を決して思わずギュッと閉じた目を開いてドアの隙間から部屋を覗き込んだ。

 そこにはやや色合いの違う肌色の物体が絡み合って、激しくうごめいていた。

「……あ」

 思わず小さな声が漏れてしまったけど、運よく室内の物体……全裸のママと尊敬する生徒指導の先生には聞こえなかったようだ。
 そう、室内では全裸のママが両足を大きく開いて先生の腰に足を絡みつかせ、お互い腰を激しく振っていた。
 なんとか声を抑えることのできた私だったけど、目を逸らすことはできなかった……ううん、目を離すことができないでいた。

「ああっ、もっと、もっと激しく突いてぇっ!」

 大好きなママが今まで聞いたことのないような切ない甘えた声で応える。

「おまんこ、いいのっ。おちんちんで、おまんこ突き上げてぇっ!」

 美人で憧れのママがそんなイヤらしい言葉知ってたなんて。全然そんな風に見えなかったのに。

「ちょうだいっ、精液ちょうだいっ、由香のおまんこにっ、孕ませ汁を注ぎ込んでぇっ!」

 二人の娘のいるママが自分のこと子供っぽく名前で言うことあるんだ。

「ああっ、してっ!危険日の由香の子宮に種付けしてっ!孕ませてぇっ!」

 危険日?
 あ、そういえば一週間くらい前に生理が終わったはずだからそろそろ危険日のはず……ママ、本気で先生の赤ちゃんを妊娠するつもりなのね。

「孕ませてやるぞ、人妻の由香の卵子を私の精子で受精させてやるっ!」

 憧れの先生の声が私の耳に入ってきた。先生もママを本気で妊娠させるつもりなんだ。

「は、孕ませてっ!次も女の子を産むからっ、三人とも先生の赤ちゃん産むからっ!」
「ああっ、そうだ!三人目を孕ませてやるっ。早苗と春香みたいになっ!」

 私はそれまでぼんやりと二人を見つめていただけだったけど、さすがに今のママと先生の会話には息を飲み込んでしまった。
 今、ママと先生は何を言ったのか、すぐには理解できなかった。
 『三人とも先生の赤ちゃん』『早苗と春香みたいに』……その言葉が何を意味するのか、頭では理解はしているはずなのに、感情が受け入れることができなかった。

 私はパパの子供じゃない?
 ううん、それどころか妹の春香までパパの子供じゃないの?
 私と春香は、先生とママの間に生まれた子供。

「せ、先生っ、は、はやく妊娠させてっ、に、妊娠したいのっ!」
「妊娠させてやるぞ、先生が孕ませてやるっ……ぐうっ!」

 先生がママの足をかかえると、真上から付き下ろすように腰を突き下ろして腰をぴったりと密着させたまま、危険日を迎えたママの子宮に向かって腰を震わせながらドクドクと音が聞こえそうな勢いで精液を注いでいった。

「ひぁっ、で、出てるぅ、先生のっ、先生の特濃孕ませ汁で、由香の危険日まんこ……一杯なのぉ」
「孕めっ、由香っ、俺の子を孕むんだ」
「孕むぅ、孕みますぅ、先生の赤ちゃん、いっぱい産みたいのぉ、先生の妊娠奴隷でいさせてぇ」

 ママは先生にしがみついたまま、危険日の胎内の奥に射精されるのを受け入れていた。まるで外国映画で見るような激しいキスをしながら。
 私は生まれて初めて目の前で見る衝撃的な光景から目をそむけることもできなかった。だって……私も春香もパパの子供じゃなくて先生とママの間に生まれた子供だったこと、全てが私の平凡で平穏な日々を崩壊させる事実が私の思考能力を奪い去っていた。
 今、自分が何をどうしればいいのかまったく考えることができない。でも、そんな私の事情なんて一切気づいていないママはうっとりとした表情を浮かべて先生を愛おしそうに抱きしめていた。
 ううん、きっとあれは愛情表現というだけじゃない……胎内奥深くに注ぎ込まれた先生の精液を一滴たりとも逃したくないという牝の本能が先生を離すまいとしているんだと思う。だって、背中に廻された両腕だけでなく腰に廻された両脚までもが先生の身体に絡みついていたから。

「ふふ、そんなに締め付けて……由香はほんとに中出しが好きだな」
「ん……もう、こんなに中出しを好きにさせたのは先生じゃないですか」
「そうだったかな?」
「そうですよ。結婚式の直前の危険日に一日中おちんちん入れたままで中出しし続けて早苗を種付けしてくれたのは先生ですよ」

 ああ、私は結婚式の前日に種付けされたのね。

「同窓会で早苗を連れて行ったら、はしゃぎ疲れて寝てる早苗の横で春香を種付けしてくれました」

 春香は同窓会の日に、私が寝てる横で種付けされたんだ。

「ああ、懐かしいな。全部憶えているよ……でも、妊娠を望んだのは由香だろう?」
「あら、そうでした?」
「結婚式の前も同窓会のときも『危険日に日程を調整しますから必ず孕ませてください』ってお願いしたのは誰かな?」
「うふふ、そんなことも言いましたね……あら、またですか?もう、先生ったら……そんなに由香を孕ませたいんですか?」

 先生に組み敷かれたままのママの身体がピクッと震えた。ママの両足が先生の腰を逃がさないとばかりに強く締め付けるように廻される。大きく足を開いているせいで、ママのお尻の穴まで見えて、先生のおちんちんが挿入されたままの膣口からは溢れ出した精液がお尻を伝ってドロドロとこぼれていた。

「今日は一日中じっくりと種付けしてやるから、可愛い娘を……今度も女の子を孕むんだぞ」
「はいっ、孕みます。先生の濃い精子で三人目を由香の卵子を受精させてくださいね……んっ」
「なんだ、三人目だけでいいのか?」

 先生の腰がゆっくりと動き始める。だけど、一定のペースを維持したままで……だんだんとママの身体が物足りなさ気に悶え始めた。

「ああっ、もっと、もっと激しくしてぇ」
「由香……答えろ」

 ママが切なげな目で先生を見つめ返した。そして……、

「ほっ、欲しいのっ、先生の赤ちゃん、三人だけじゃイヤっ、もっともっと沢山産みたいのっ」
「……」
「孕ませてっ、先生の精子で由香のっ、四十歳すぎのおばさん卵子を先生の濃厚精子で受精させてっ、」

 ママの卑屈ともいえる懇願に満足したのか、先生の腰がだんだんと激しく動き始める。そしてさっき見たばかりの光景がまた繰り返されていく、私は何も考えることもできず激しく混乱しきったまま、覗き込んでいたドアを音を立てないようにゆっくりと閉め、二人に気付かれないように先生のマンションの部屋からとぼとぼと出て行った。

 ママはずっとパパを裏切ってた。

 私も春香も、パパの子供じゃない。

 そして、来年生まれるだろう新しい家族も……。

 部屋を出てから家に帰るまでのことはまったく憶えていない。気づいたとき私は自分の部屋のベッドで横になっていた。私は鮮明に記憶に残る光景を自分の目で見ていたというのにそれでも信じることができなかった……きっとあれは悪い夢だったんだと。
 翌日の夜、旅行から帰ってきたママは上機嫌だった。そんなママの様子にパパと春香は「ママ、温泉旅行楽しめたみたいだね」って喜んでたけど、私だけは素直に喜ぶことができなかった。
 だって、ママに視線を向けるとつい下腹部あたりが異常に気になってしまい、つい視線を向けてしまうから……意識しないようにすればするほど気になってしまうという悪循環だった。
 ママのお腹に先生の赤ちゃんが……そう思うだけで視線を外すことができない。

 必死にあれは悪い夢だと必死に否定する。だけど、そんな虚しい努力もすぐに無駄にされてしまうことになる。

 数週間後、幸せそうな笑顔のママが大事な報告があると言って夕食後に告げたのは新しい家族の誕生だった。パパは驚いていたけど素直に喜んでたし、春香も弟か妹が生まれることで『お姉ちゃん』になれることに大喜びだった。でも、そんな祝福ムードの中、私だけが置き去りにされたように素直に喜ぶことができなかった。
 喜んでいるパパや春香に相談なんてできるわけがないし、ましてや他人にも相談なんてできるわけがない。結局、胸の内にしまいこんでしまうしかなかった私だったけど、私以外の家族が今まで通り幸せそうにしていることに段々とやりきれない怒りが湧きあがってきた。

 そして、ある日のこと、学校から帰宅してきた私にママが喜々として話しかけてきた。その話の内容に私はあることを決意した。

 家庭訪問……どうやら生徒指導の責任者である先生がここ最近様子のおかしい私を心配して訪ねてくれることになったらしい。
 学校から帰宅した私に先生から家庭訪問の連絡があったと嬉しそうにママが教えてくれたんだけど、ママと先生の関係を知っている私にはそのときのママの笑顔が酷く憎く感じて仕方がなかった。

 私がどうしてこんなに苦しまなけれないけないのか?
 その元凶のママがどうしてこんなに楽しそうにしているのか?

 許せない、と。何も知らずに騙されているパパでもなく、私と同じ立場の妹の春香でもなく、全ての元凶であるママに私の怒りを思いきり叩きつけてやるんだと……私がママの秘密を知って苦しんだみたいに、ママも私に秘密を知られたことを知って苦しめばいいんだ。

 そんな自暴自棄な暗い思いを抱いて、先生が家庭訪問に訪れてくれる日を楽しみにしながら待つことにした。
 そして、ついにその日が訪れた……。



「ここ最近、様子がおかしかったからな。心配したんだぞ?」
「すみません、ちょっと悩み事がありまして」

 私はリビングのソファに座って穏やかに話しかけてくる先生に素直に頭を下げていた。そんな私と先生を微笑みながら紅茶を出した後のトレイを持ってママが見つめている。
 覚悟はしていたというのに、帰宅すると既に先生は到着していて、ママと楽しそうに談笑していた。
 そのおかげで、すっかりタイミングを外されてしまって、先生に促されるままにソファに座ると、ママが淹れてくれた紅茶を飲みながら先生と会話をしていた。

(もう、私は何をしてるのよっ!……あれ?)

 なんともやるせない思いでいると、ある違和感があることに気付いた。

(なんでママ、あのスカートを履いてるの?)

 そう、ママが今身に着けているスカートは以前私と妹で悪戯心でママに履かせたミニスカートだった。それに、ママの顔が少し赤いというか……。

(それに、この匂いは……)

 そう、ママの身体から感じる微かな匂い……そう思った瞬間、ママが小さな声をあげた。

「あっ……ん」

 それと同時に小さく身体を震わせたママ、そしてソファに座っている私の視線は、ママのミニスカートを履いた太腿くらいの高さで固定されていて……。
 微かに開かれたままの太腿の内側を、どろりとした白濁した液体が流れ落ちてきた。一筋、二筋、ドロドロとゆっくりと流れ落ちていく。

 私が帰宅したとき、先生は既に家にいた。
 ママは到着したばかりと言ってたけど、家にはママと先生しかいなかったのだから、いつから先生が居たのかなんてママはいくらでも嘘がつける。
 ……と、いうことは、本当は先生はもっと早くに到着してママと。私が帰宅するまでに、ママは先生と……。

 その結論に確信を抱いた私は突然湧きあがった怒りに我を忘れてしまい感情的になってしまう。
 ママは、私が大好きだったママは、また私を最悪の形で裏切ったのだと。

「ふざけないでっ!」

 だから、私はソファから跳ねるように立ち上がるとママを睨み付けて叫んでいた……そんな私をママはもちろん、先生も驚いたように見つめている。

「ど、どうしたの、早苗?」
「知ってるのよ、私っ、見たんだから、ママが先生と、先生とっ」

 私は先生を尊敬していた。今でも、今までのように先生を尊敬していたい気持ちがある。
 でも、ママの許せない裏切りを責めるということは、結果先生も責めることになってしまう。
 だけど、だけど、ママが私を裏切ったことはどうしても許すことができない。
 本当に大好きだったから、ママの裏切りに感情がどうしても抑えきれなくなって……。

「ママのお腹の子が、先生の赤ちゃんだって、知ってるんだからっ!」
「えっ!」
「あの日、ママが先輩と旅行に行った日、ママを尾行して……先生のマンションでセックスしてるの、見たんだからっ!」

 ああ、言ってしまった。
 私はこれで私たち家族はもう幸せな日々を送ることなんてできなくなってしまった。幸せだった家庭を私は壊してしまった。
 そんな後悔の思いを抱きながらも、私は感情を抑えることができなかった。

「それに、聞いたんだからっ……私も春香も、パパの子供じゃなくて先生の子供だって!」
「……」

 私の叫びにママも先生も何も言わずに見つめていた。例えそれが覆しようのない事実であってもせめて言い訳くらいとどこかで期待していた私の願いはさらに裏切られた。

「私っ、パパとママの子供に生まれてきて良かったって……尊敬できる先生に出会えて良かったって……」

 私は感情を抑えきれずにポロポロ涙をこぼしながら叫んだ。
 私がずっと抱いていた気持ちを、もう叶わない私の夢を叫びながら……ママに叩きつけていた。

「私が先生と血がつながってたら、先生の赤ちゃんを妊娠できないじゃないっ!そんなの酷いよっ、夢だったのに!」

 そう、いくら先生が今まで教え子を中心に何百人も孕ませてきたからって、血のつながった女性を妊娠させることが近親相姦は近親相姦でしかない。
 卒業したら先生に何人も孕ませてもらって、先生の赤ちゃんを産めなかったママの分まで一杯一杯先生の赤ちゃんを産んでママを喜ばせてあげようと思っていたのに……それなのに、ママはもう先生の赤ちゃんを産んでて、私が先生の赤ちゃんを孕む権利まで奪っていたなんて……信じられない裏切りだった。

 涙をぬぐいながら、ずっと夢見てた未来が涙ごしの視界のようにぼやけていく……。

「先生に何回も中出しされて、孕ませてもらえるって……ママの代わりに先生の赤ちゃん、何人だって産んであげるって思ってたのにっ!」

 風紀委員として選ばれたとき、最初の風紀委員会で先生に全員の全裸を見てもらったとき、先生は私の身体を見て『今すぐにでも孕ませたくなるような身体だ』と褒めてくれて、放課後毎日行われる風紀委員会では率先して先生にご奉仕もした。
 何より、教育実習の最終日に教育実習生三人を孕ませたときには、先生が私を指名してくれて膣内射精後のお掃除フェラ係として教育実習生に膣内射精させられたばかりの精液まみれのおちんちんを美味しく舐めさせてもらった。
 私は目の前で先生の赤ちゃんを孕む喜びに震える教育実習生を見ながら、いつか私もと、先生に孕まされることを夢見ていたのに……。

 だけど、私は先生とママの間に出来た子供で……血が繋がっている以上、私は先生の赤ちゃんを産むことなんて許されない。
 そんな絶望的な事実に耐えきれず泣いていると、予想外の口調の声が耳に入ってきた。

「えっと、早苗……何言ってるの?」

 絶望感に打ちひしがれている私に対して、どこか困惑したかのようなママの妙に軽い声が聞こえた。あまりの軽い口調に私がさらに怒りをつのらせていると、ママはなんでもないようのことのように続けた。

「なんで早苗が先生の赤ちゃんを産んだらいけないの?」

 あまりにあっけない一言。私に出来た反応は、ただ呆気にとられただけだった。

「……え?」

 私の様子にママは何を言っているのかわからないとばかりに首をかしげた。

「だって早苗は先生の赤ちゃんを産みたいんでしょ?」
「それは、産みたいけど……」
「それじゃ、産めばいいじゃない?」

 私が思わず唖然としていると、私が何を言われたか理解できなかったと思ったのか、ママはもう一度繰り返した。

「いや、だから早苗は先生に孕まされて、赤ちゃんを産んでもいいって言ってるのよ」

 ママは困った子ね、とでも言うようなどこか呆れたような口調だった。

 え、どういうこと?
 私は先生と血が繋がっているんだよ?
 近親相姦なんだよ?
 訳がわからず混乱してしまった私は、感情的に湧きあがっていたはずの怒りを一気に静めてしまっていた。

「え、でも、私、先生と血繋がってて、近親相姦で……え?」
「バカねぇ、なんでパパがいると思ってるの。早苗はどこからどう見ても先生と他人で、戸籍上もパパと私の娘でしょ?」
「それはそうだけど……」
「早苗ちゃんはどこからどう見ても先生とは他人なの。私と一緒、だから何人でも先生の赤ちゃんを孕んでいいのよ」

 私はママの話に唖然としながら、今度は先生に視線を向けた。すると先生は私に苦笑を返して……ママと同じようにどこか呆れているような口調で話しかけてきた。

「お前、成績も良いし、風紀委員長もしっかり務めていたのに、抜けてるというか……」
「え?あの、あれ?」

 おろおろする私に先生は小さくため息を履くと、軽く私の頭にげんこつを落とした。

[痛っ、あ、あの、先生?]
「あのなぁ、俺が由香に孕ませた娘が早苗だって気付かないわけないだろう?」
「……あ!」
「お前が入学する前から、由香の娘だって知ってたよ」

 それもそうだ。先生は春香を種付けしたとき、寝てる私の横で孕ませたって言ってたし、私の名前も妹の春香の名前も知ってた。
 そんな先生が、私がママの娘だと知らないはずがない。それに生徒指導という立場であれば私の家族の情報はいつでも確認できたはず。

「それじゃ、先生が風紀委員長の私にフェラチオやパイズリ、アナルセックスも指導してくれたときには?」
「知ったたに決まってるだろう」
「卒業したら早く結婚しろよ、結婚祝いに俺が孕ませてやるからって約束してくれたときも?」
「知ってたに決まってるだろう」

 私は全身の力が抜けてしまって、がっくりと腰を落としてソファに座りこむ。
 あの日から私は何を思い悩んでいたのか……ちょっと考えれば私がママの産んだ先生が孕ませた子供だって知ってるってわかったはずなのに、先生は私をママに産ませた子供だって知っている上で毎日の『風紀委員会』で指導しながら孕ませる約束までしてくれていたのに。

 私が一人勘違いして血が繋がっていて近親相姦になるから先生の赤ちゃんを産めないんだと思い込んで何の罪もないママを憎んで……うわー、私、なんてバカな勘違いをしてたんだろう。
 苦笑している先生とママの視線が痛い……もう、今すぐにでもどこかに逃げ出してしまいたい。

「俺がまさかそんなことも知らないでお前を指導していると思われてたとは……」
「ううっ、ごめんなさい」

 先生の言葉に思わず謝ってしまう。大体、先生はもう何百人もの教え子はもちろんすれ違っただけの女性まで含めると数千人以上の女性を孕ませてきた経験があるんだから、先生のすることに間違いなんかあるはずないのに。

「まだ心配かもしれないから、早苗にもうひとつ良い事教えてあげるわ」

 ママはそう言ってちょっと意地の悪い笑みを浮かべた。

「従姉の弓枝ちゃんも最近妊娠したでしょ?」
「うん」
「弓枝ちゃん、ママのお姉ちゃんを先生が孕ませたのよ。それに今回弓枝ちゃんを孕ませたのも先生」
「ええっ!」

 私より四歳年上の弓枝さんはすごく美人で私の憧れでもあったけど、つい先日、結婚と妊娠したことを婚約者と一緒に報告に来て、私もママと一緒に弓枝さんを祝福した。
 ただ、そのとき弓枝さんは『正しい常識』を知らずに、世間のほとんどが正しいと思っている『間違った常識』で婚約者の子供を孕んでいると思ってたからすごく残念に思ってた。だって、弓枝さんみたいな素晴らしい女性が先生の赤ちゃんを産まないなんて、あまりにもったいなくて。
 それが、まさか弓枝さんがママのお姉ちゃんとの間に出来た子で、お腹の子も先生の子だったなんて……。

「弓枝さん、私と同じだったの?」
「そうよ、だから早苗も先生に孕まされてもらってもいいのよ」

 今度こそ本当に安堵した私にママは苦笑しながら私を見つめて、先生は少し呆れながら声をかけてくれた。

「どうだ、安心したか?」
「はい、すみませんでした。それに、ママもごめんなさい……勘違いして、嫌いだなんて言って」
「いいのよ、もし私が早苗みたいに先生に孕ませてもらえないって思ったら、同じ気持ちになると思うもの」

 ママはやさしく微笑みながら頭を撫でてくれる。

「これで悩みは解決したな」
「はい……ご心配おかけしてごめんなさい」

 それから家庭訪問が終わる頃には私とママはすっかり以前の仲の良い母娘に戻っていた。
 我ながら現金なものだとは思うけど、先生に孕ませてもらえない絶望感を味わえば誰だって私のようになると思う。
 その心配がない以上、ママを恨んだり憎んだりすることはない。それどころか、私が先生の精子がママの卵子を受精させてもらってたなんて、こんな幸せなことはない。

「先生、本当にありがとうございました」
「いえいえ、大切な生徒のためですから」

 ママと私は玄関まで先生を見送った。どちらからともなく顔を見合わせるとそっと微笑みあう。

「そろそろ夕食の準備をしないとね」
「私も手伝うわ。ママを勘違いで嫌いだなんて思ってたお詫びに」
「ふふっ、わかったわ……でも、その前にお風呂、久しぶりに一緒に入りましょ」

 全裸のまま先生を見送った私たちの身体は精液まみれだった。
 ママのおまんこからは追加で注ぎ込まれた精液が溢れ出しているし、私の口は何度も飲んだ先生の精液の臭いがするし、アナルからはママと同じくらいの量の精液が溢れ出していた。

「ねぇ、ママはまだ先生に孕ませてもらうのよね」
「うん、そうよ。まだまだ若いんだから」
「それじゃ、春香が卒業するまでにまた先生に『家庭訪問』に来てもらわない?」
「え?」

 私はママに笑顔で応える。

「春香は私みたいに勘違いする前に、春香の目の前でママと私を孕ませてもらうのってどう?」

 私の提案に、怪訝そうだったママの顔が一気に笑顔に変わった。
 そのためにも、大学に進学したら早く彼氏をみつけないといけないわね。
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