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種付けマンション 最終話『物件案内』

《第4話》 《作品一覧》

「よろしくお願いします」
「いえ、こちらこそ、よろしくお願いします。」

 大家さんは穏やかな笑みを浮かべて丁寧に頭を下げてくれた。今回案内してくれるマンションの他にもうひとつ、以前テレビで紹介されたことのあるマンションも持っているらしくて、イメージとしてはもう少し年配の資産家みたいな人を想像していたんだけど、見た感じ私のお父さんくらいの意外と若い大家さんだったのには少し驚いた。
 でも、出迎えてくれたときからニコニコと人の良さそうな笑みを絶やさず、言葉遣いも丁寧な優しい口調だったこともあって、第一印象通りの性格の穏やかそうな優しい人に見えた。
 緊張気味だった私と彼の大家さんに対する印象はかなり良いものだった。

 それに見学に来たマンションも不動産屋が見せてくれた資料以上に素晴らしいものだった。
 白を基調としたシンプルなデザインはセンスが良くてカッコイイし、八階建ての建物自体の外装も外から少しだけ見えたエントランスもキレイだし、もちろん最新のオートロックも完備している。
 聞いた話だと地下には駐車場と駐輪場があるし、最上階には住人が無料で使えるスポーツジムやジャグジーまであるらしい、そうしたマンションの設備はもちろん立地や周辺環境も考慮するとちょっとした高級マンションと言っても良かった。

 そんな物件でありながら家賃は相場の半額程度、もちろん『訳あり物件』というわけではない。それどころか築一年を過ぎたばかりのマンションで、土地も以前は墓地だったとか、周囲で殺人事件や自殺があったとか、問題のあるいわく付きの土地でもない。
 にもかかわらず相場の半額というのは、不動産屋さんによると大家さんの厚意によるもので、マンションに入居可能な最低限の条件が『子供好きの若い夫婦か近日結婚予定の男女』という話だった。将来の子育てのため、大家さんが経済的な援助をするという意味があるらしい。

 私も彼も子供好きではあるけれど、経済的な理由もあってある程度貯金をして、生活が安定するまでは共働き夫婦でいようと決めていたこともあって、当分子供を作る予定もないのに家賃半額の恩恵だけ受けるというのは心苦しいこともあって一時は断ったんだけど……。
 私が思いきり未練がましい表情をして資料を眺めていたのに気付いたのか、不動産屋さんが苦笑しながら私たち夫婦の写真と簡単なプロフィールを大家さんに電子メールで送ってくれた。
 その結果、大家さんからの返事は『物件見学と面接をしましょう』というものだった。

 そして、私たちは今、目の前の最高のマンションへの入居を目指して気合いを入れていた。

「それでは早速物件のご案内をしましょうか?」
「はい、お願いします」

 私は千載一遇の機会に感謝しながら彼と視線を交わして、これから行われるであろう面接で予想される質疑応答のパターンを心の中で何度も繰り返しながら大家さんの後をついて歩く。

「凄くキレイだね」
「うん、まるで高級ホテルみたい」

 まだマンションの共用スペースに一歩踏み込んだだけだというのに、私たちは思わず声を上げてしまった。自動ドアを抜けたエントランスは綺麗で外観と同じく白を基調にした内装に、絵画や花が飾ってあった。もちろん床にはゴミひとつ落ちていない。
 来客用に備え付けられている応接セットも革張りで共用スペースに置くにしてはかなり高価なものだとわかる。

「ありがとうございます。この白を基調としたデザインは私の所有する別のマンションと共通なんですよ」
「そうなんですか?でも、すごく綺麗で感動しました」

 お世辞抜きの私の賞賛に大家さんも嬉しそうに答えてくれながら、奥の自動ドアに向けて歩いていく。
 そして、大家さんが自動ドアのロックを解除するためにカードをドアの横のカードリーダーに差し出そうとした瞬間、自動ドアが開いた。

「どうぞ、こちらへ……おや、こんにちは」
「あら、大家さん、こんにちは」

 ドアの向こうから出てきたのはベビーカーを押す二人の女性で、その顔を見た瞬間……私は思わず声をあげてしまった。

「あ!」

 その二人はほとんど毎日、私がテレビで見る顔だったから……今人気のニュースキャスター、沢崎有香とバラエティ系女子アナの沢崎有希の姉妹だったから。
 有名人を目の前にしてびっくりしたまま何もできないでいる間に、大家さんと二人の会話が進んでいく。

「お買い物ですか?」
「ええ、今日は珍しく有希もお休みなので姉妹水入らずで」
「相変わらず姉妹で仲が良いですね」

 テレビではほとんど見ない柔らかい笑みを浮かべた二人の表情に同性であるはずの私も思わず見とれてしまった。ナチュラルメイクっぽい感じなのに、なんだかテレビで見るよりも美人のように見える。

「お子さんたちも相変わらず可愛いですね」

 大家さんは二人が押していたベビーカーをのぞき込む。双子用のベビーカーが二台、それぞれに双子の女の子が覗き込んできた大家さんの顔を見てキャッキャッとはしゃいでいた。

「もう、この子たちったらほんと大家さんのことが大好きなんだから」
「ふふ、ほんとうね」

 苦笑する二人に、大家さんも苦笑を返す。

「それじゃ、お二人ともお気をつけて」
「はい、ありがとうございます」

 私と彼は想像もしていなかった有名人が会釈しながら横を通り抜けていくのを呆然としながらもなんとか会釈を返しつつ見送った。

「あの、大家さん。今のお二人は」
「ええ、沢崎姉妹ですよ。昨年、このマンションに姉妹夫婦揃って入居されたんです」
「……ビックリしました」

 まさかそんな有名人まで入居してるなんて……ビックリしたとしか言いようがない。でも、もし私たちがこのマンションに入居したら沢崎姉妹とご近所さんになるなんてことも、うわ、それってすごいことかも!

「それでは物件の案内を続けましょうか?」
「あ、すみません。よろしくお願いします」

 沢崎姉妹の後ろ姿に見惚れて足を止めてしまった私たちに大家さんは笑みを浮かべて先導するようにに歩き始める。
 そして沢崎姉妹が通り抜けた自動ドアに一歩踏み込んだ瞬間、それは唐突に私を襲ってきた。
 そう、何か異様な違和感……そうとしか表現できない何かに。

「え?」
「ん?」

 その違和感を感じたのは私だけでなく彼も感じたようで、怪訝そうな表情で思わず顔を見合わせて立ち止まってしまった。
 だけど、その違和感も一瞬のものでしかなく、あっという間に霧散してしまった。

「どうかされました?」
「い、いえ、なんでもありません」

 怪訝そうな大家さんの声に慌てて返事を返して、今感じた違和感の正体を探そうとしたんだけど……これといった要因は見つからない。気のせいだったのかしら。

「それでは……少しお話を聞いてもよろしいですか?」
「あ、はいっ!」

 そんな風に思っていると、大家さんが私に話しかけてきた。いけない、いけない、これから面接なんだか気を抜かないようにしないと。

「それにしても、藤原さんは美人ですし、何より良い身体をしてますね」
「ありがとうございます」

 緊張気味の私たちに気づいてリラックスさせてくれようとしているみたいで、私を頭からつま先までじっくりと眺めながらそんなことを言われてしまった。お世辞かもしれないけど、大家さんみたいな最高の男性に『良い身体』だなんて……すごく嬉しいかも。

「おっぱいも大きいし、服の上からでもキレイな形をしてるのがわかります」
「そんなこと……」

 うわ、すごく嬉しい。
 さすがに少し照れてしまったけれど、やっぱり私も女だから素直に褒められてすごく嬉しく思う。高校生になった頃から大きくなってきたおっぱい、大好きだった新体操を止めるきっかけになったり、頻繁に痴漢にあうようになったりと嫌な思いをすることの多かったおっぱいだけど、大家さんの言葉でそんな嫌な思い出は綺麗さっぱり消え去ってしまった。
 私のこのおっぱいは大家さんのために大きくなったのかな……もしそうだったら、大きく育ったおっぱいには心から感謝しないと。

「それでは、部屋に向かうまで詳しいお話を聞かせてください」
「はいっ!」

 大家さんの問いかけに、私はついにこの瞬間が来たかと覚悟を決めた。すぐに横にいる彼に目配せをすると私を応援するかのように小さくうなずいた。
 大家さんによる本格的な面接。私も彼も少し緊張気味だけど、せっかく大家さんが私のおっぱいを気に入ってくれたのだから、本番の面接で失敗するわけにはいかない。
 大家さんの質問に的確に応えて最高の新婚生活を送るための新居を手に入れる。そして、私は大家さんに精液を注ぎ込んでもらって、一日も早く妊娠して大家さんの赤ちゃんを産むんだから!

「まずは藤原さんのスリーサイズと経験人数から教えて貰えますか?」
「89-61-90のFカップです。経験人数は彼を含めて3人です」

 私は言いよどむこともなく無くすぐに答えを返す。
 よかった、まさかこんな誰でも簡単に答えられる質問から始まるなんて……彼も最初にどんな質問をされるのか心配だったようだけど、安堵したような表情を浮かべている。

「ほぉ、こんなに良いスタイルでおキレイなのに意外と経験人数は少ないんですね……ちょっといいですか?」
「あっ、んっ!」

 そう言うと、大家さんは私のおっぱいを両手で揉み始める。彼は大家さんが私のおっぱいを気に入ってくれるのか心配そうに見ているけど、どうやらこのねっとりとしつこく絡みつくような揉み方だと私のおっぱいは結構大家さん好みなんじゃないかと思う。

 私の勘だから確証は無いんだけど……うん、大家さんの揉み方ってとっても上手かも。思わず甘い声あげちゃいそう。それに、もう乳首が勃っちゃった。乳首が感じやすいところも気づいてくれるかな?。

「うん、私好みのおっぱいですね。良い揉み心地です。乳首も感じやすいみたいですし」
「あんっ、つまんじゃだめぇ」

 良かった。大家さん、私が感じるところをわかってくれたみたい。
 ほら、私の勘も結構当たるじゃない。自慢気に胸を張ると、彼もよくやったとばかりに拳を握りしめて小さくガッツポーズを返してくれた。

「んっ、ありがとう、ございますっ」

 大家さんにおっぱいを揉まれながら感謝の言葉を返す。大家さん好みのおっぱいで良かった。彼も私のおっぱいを気に入ったという大家さんの評価が誇らしいのか上機嫌で私を見てる。
 ふふ、彼には私のFカップのおっぱいが大家さん好みだったことに感謝してもらわないとね。

 でも、まだまだ面接は始まったばかり、私のおっぱいを気に入ってもらっただけで入居が決まったわけじゃない。これくらいのことで気を緩めないようにしないと。
 と、そんな風に気合いを入れたまでは良かったんだけど、その後は私や彼の家族構成や友人関係、職場のこととかありふれたことばかり聞かれただけだった。

 あまり厳しい質問をされないことで逆に不安になったけど……あ、でも彼に高校生の双子の妹がいることと、私が高校まで新体操部だったことを話したときには興味津々だったかな。
 彼の妹二人の名前はもちろん、どこの高校に通ってるのかとか、スリーサイズも知ってることは教えたし、処女かどうかも知ってる限りのことは全部彼が説明してくれた。

 一方、私は大家さんの目の前で今でも十分柔らかい身体を見せようと、前後と左右に180度開脚をしてみせて、あとY字バランスも実演してみせた。ちょうどスカートだったし、運良く黒のレースのヒモパンを履いていたのでさりげなく大家さんに見せつけるようにしてみたんだけど……これも、どうやらうまくいったみたい。
 だって、Y字バランスをやってみせたとき、大家さんの視線がパンティ越しのおまんこに釘付けだったもの。
 これまでの大家さんの反応を見る限り、もう一押しすれば入居させてもらえそうな気がする。あと、もう一押しをどうするか……そんなことを考えていると、大家さんの口調が少しだけ真剣なものになった。

「あと、一番大事なことをお聞きしたいんですが」
「は、はいっ、なんでしょう?」

 大家さんは口調だけでなく表情にも真剣なものが見せていた。でも私に聞きたい『大事なこと』なんて一つしか思い浮かばない。

「藤原さん、いや、佐緒理の一番近い危険日と生理周期を教えてもらえますか?」

 やっぱり!
 確かに大事なことよね。だって『大家さんの赤ちゃんを一杯産んで、妊娠と育児に忙しい幸せな結婚生活』を送ることが私と彼の夢なんだもん。だから、危険日と生理周期はちゃんと大家さんに知っておいてもらわないと。
 でも、それ以上に私はこの質問に答えることをチャンスだと考えていた。

「生理周期は大体二十八日です。それで、その……実はここ数日が危険日なんです」

 そう、今日の私の身体は危険日を迎えていた。
 大家さんとの面接に日が偶然にも危険日……私は今回の機会を絶対に生かそうと気合を入れなおした。でも、私のアピールに大家さんの反応はあまり芳しくない。もしかして今日危険日を迎えているというだけじゃアピールが足りないのかしら?
 私は少しだけ考えて、さらに覚悟を決めると大家さんに身体を寄せて抱きついた。

「あ、あの、大家さん、お願いがあるんですが」
「はい、なんでしょうか?」
「その、よろしければ今から大家さんに孕ませてもらえませんか?」

 大家さんが少し驚いているのを確認した私は、彼へと視線を送る、すると彼は私の意図をわかってくれたのだろう、声を出さずに口の動きだけで『もっとアピールして!』と応援してくれた。
 私は彼の応援を心強く思いながら、さらに言葉を続ける。

「もうすぐ結婚式だから妊娠してもおかしくないですし……そっ、それに」
「……」
「早く、一日でも早く大家さんの赤ちゃんを、ここに孕みたいんです」

 無言で考えている大家さんにを見て、望みが見えた私はさらに積極的にアピールを続ける。
 躊躇することなくスカートをまくり上げるとパンティを見せて、下腹部を撫でながら大家さんにしなだれかかる。

「まだ母乳の出ない、大きいだけの無駄なおっぽいから母乳が出るようにしたいんです」

 大家さんの右手をとって、直接手で揉んでもらえるように躊躇無く服の裾から潜り込ませておっぱいへと誘導する。空いた左手はパンティの中に潜り込ませた……すると大家さんの表情が一瞬だけ変わった。
 ふふ、気づいてくれたみたい……少し前、ちょっと大胆な下着を身につけるのにキレイに沿っちゃったのよね。だから、私は今ツルツツのパイパン状態、すっごくイヤらしい女だと思われるんじゃないかな。

「まだ一度も妊娠したことのない子宮に大家さんの濃厚な精液を注ぎ込んで孕ませて欲しいんです」

 大家さんが『うーん』と唸りながら考え込んでいた。かなり効果はあったみたいだけど、これでもまだアピール不足なのかしら、もうひと押しなのにと考えていると、大家さんの視線が彼に向いた。
 その表情にさっきまでの厳しいものはない。もしかしてアピールがうまくいったのかしら?

「わかりました。条件を一つだけ出しますから、了承していただけたら入居を認めましょう」
「ホントですか!」

 彼の嬉しそうな声が上がる。彼の視線が一瞬私へと向いた。今度は私が彼を応援するように小さく頷く。
 私たち夫婦が入居するには、彼の返事次第……私が頷いたのが見えて覚悟を決めたのか、彼は真剣な表情を大家さんに向けた。

「それで、どんな条件でしょうか?」
「いえ、簡単なことですよ」

 大家さんは表情を緩めて笑顔を浮かべる。

「この先ずっと佐緒理が私の子供を孕む様子を撮影してください。それが条件です」
「え?」

 彼だけでなく、私も思わず声をあげてしまった。そんな……そんな簡単なことでいいなんて。

「どうでしょう?」
「はいっ、もちろんです。そんなことで良いなら私からお願いしたいくらいですよ」
「それは良かった」

 それから大家さんは入居に向けての簡単な話をして、約束通りこれから私を孕ませる準備として、シャワーを浴びに管理人室へと戻っていった。
 私はすぐに子作りしてもよかったんだけど、大家さんが「佐緒理の初種付けだから清潔にしないと」と気をつかってくれたのよね。
 ほんと、そんな細かいことまで気にしてくれるなんて、大家さんって優しくて良い人だね……なんて彼と笑い合った。

 私たちは大家さんが戻ってくるまでの間、備え付けのベッドとソファの置いてある寝室で待っていた。
 この寝室のある部屋が私たちがこれからずっと幸せな結婚生活を送る部屋になると教えてもらった。この寝室にある家具類、それにベッドに向けられている数台の監視カメラは備え付けられたままということらしく……ここでの大家さんとの子作りの様子は監視カメラにも記録されるらしい。
 ベッドもソファも監視カメラも結構高額なものだから、最初から備え付けられてるなんてかなり助かるわね……って彼と話したりしながら待ってたんだけど、一番嬉しいことは……やっぱり、大家さんの赤ちゃんを妊娠できることかな。

「良かったな、佐緒理」
「うん、新居も決まったし、それに今日が危険日でよかった。大家さんの赤ちゃんを妊娠できるんだもん」
「ああ、俺も嬉しいよ。結婚する前に佐緒理を孕ませてもらえるなんて」

 彼が嬉しそうに笑みを浮かべている。私がプロポーズを受けた時以上に嬉しそう。私もこれから大家さんの精液で一杯にしてもらえる下腹部を撫でながら、すでに排卵されていつでも受精の準備が整っている卵子に話しかける。

「ママがんばって大家さんに一杯膣内出ししてもらうから、あなたもがんばって受精してね」
「お、もう気分だけは母親なんだな?」
「もちろんよ、妊娠してこそ女に生まれた価値があるんだから!」

 茶化すように言う彼に、ちょっとだけ怒ったフリをしてみせる。降参とばかりに両手をあげる彼だったけど、私が母親になることは嬉しいようで、上げた手を下ろすと大事なものを扱うように優しくそっと抱き寄せてくれた。

「佐緒理の妊娠、しっかり撮影してやるからな」
「うん、お願い。絶対キレイに撮ってね」

 彼に甘えながらキスを交わす。これから先、彼とセックスをすることはないけれど、こうして愛情を確認できるんだから大丈夫。私を孕ませるのは大家さんにまかせて、幸せな結婚生活を送るために彼には子育てと仕事にがんばってもらわないといけないし。

「あ、そうだ。大家さんにお返ししない?」
「お返し?」
「うん、これからずっと私に赤ちゃんを孕ませてくれるんだし、私たち大家さんにもらってばかりじゃない?」
「まぁ、確かに」

 彼の言葉にさっき思いついたアイデアを話してみる。

「それでね、さっき家族構成を話したときにあなたの双子の妹の話をしたじゃない」
「うん」
「それね、大家さんが興味もってたみたいなの」
「ああ、確かに名前とか歳とか容姿とかとか、いろんな事を聞かれたな」

 どうやら彼も気づいていたようで、私の見立てに同意するように頷いていた。

「それでさ、ここに引っ越して来たときに引越祝いパーティとして大家さんを招待しない?」
「お、いいね。それ」
「でね、そこであなたの妹の処女を大家さんにサプライズプレゼントしようよ」
「ああ、それはいいかも」

 彼の双子の妹たちは私を『お義姉さん』ってすごく慕ってくれてるし、私たちが入居する頃は揃って高校を卒業する直前だから妊娠しても問題ない。

「一応全国でも有名な名門の女学園だし、制服姿で種付けなんてどうかな?」
「それもいいわね。そうと決まったら、一度大家さんに二人を会わせないといけないわね」
「新居が決まったからって連れてくればいいんじゃないか?」
「そうね、それが一番いいかな」

 ふふ、これで大家さんへのお返しの目処も立ったし……あとは私が妊娠するだけね。
 そんなことを考えていると、部屋のドアが開く音がして管理人室でシャワーを浴びてきた大家さんが戻ってきた。
 寝室に入ってきた大家さんの手にはデジタルビデオカメラがあった。このビデオカメラでこれから私が大家さんの赤ちゃんを妊娠するまでの様子を彼が撮影してくれることになるのだろう。
 大家さんからカメラを受け取った彼は操作方法を熱心に聞いた後、カメラをあちこちに向けてはちゃんと録画できるのか確認すると、カメラをベッドに並んで座る私と大家さんに向けた。

「どうですか?」
「ええ、大丈夫です。問題ありませんよ」

 彼が返事を返すと、さっき彼がしたのと同じように私の身体を抱き寄せた。

「それじゃ、撮影を始めましょうか……佐緒理」
「はい、んぁ……んふっ」

 彼がカメラを練習している間に服を脱いで下着姿になっていた私は、すでに全裸になっている大家さんに抱きついて唇を重ねて、その口内に舌をのばした。
 彼のカメラ越しの視線を意識しながら、大家さんのおちんちんへと手を伸ばして……うそっ、こんなの……彼のより、すっごく大きくて、固い。

 私は血管が浮き出るほど固く勃起した大家さんのおちんちんを愛おしそうに手で擦る。しばらくすると、先端からぬるぬるとした液体が漏れてきて、私の手の動きに満足して興奮してくれたことを教えてくれた。
 そろそろと思った瞬間、大家さんがベッドに仰向けに倒れた。すると、大家さんのおちんちんはこれまで多くの女性を孕ませてきた自信をみなぎらせているかのように天井に向いて跳ねるように反りあがる。

「……すごい」

 これなら私の子宮口にぴったり密着して一滴残らず卵子が待っている胎内奥深くへと精液を注ぎ込んでくれる。きっと今日、大家さんは私を孕ませてくれる……そんな予感を確信として私に与えてくれた。
 見ているだけでうっとりとさせるだけの魅力を発していて、危険日の子宮が痛いくらいにズキズキと疼いてしまう。

「佐緒理、孕ませて欲しいか?」

 私は彼の持っているカメラを意識しながら、ゆっくりと大家さんの上にまたがり、陰毛をキレイに剃ったままのパイパンまんこを下着をずらして大家さんに見せる。そのまま、ぐちょぐちょに濡れていつでも挿入できる準備の整った入り口に大家さんのおちんちんの先端を当てた。
 これで腰を落とせば……私は心の奥から湧き上がる幸福感に身を任せようと返事を返す。

「はい、何人も孕ませてくださいね。大家さん」

 そして……ヒザの力を抜いて腰を一気に落とした。

「ひぃっ」

 子宮を押しつぶすかのような感触に、経験したことのない快感に……私は気を失っていた。



 俺は目の前で行われている行為にこれ以上ないほど興奮していた。

 俺のより明らかに大きな大家さんのチンポが佐緒理の膣内に一気に飲み込まれて、佐緒理は悲鳴をあげて気を失ってしまった。

「うぁ……あぐ……」

 大家さんの上で気を失った佐緒理は大家さんの腰の動きに会わせて身体を揺すられていた。半開きの口からはよだれを垂らし、快感で紅く染まった頬、虚ろな目でうめき声のような意志のない声をあげている。
 なんてイヤらしい……こんな佐緒理は俺とセックスしたときには一度も見たことがない。
 俺は佐緒理のイヤらしい姿に今までで一番の興奮を感じ、痛いほど勃起していることを自覚していた。

 大家さんの胸へ倒れ込んで、大家さんのチンポをまんこに思いきり飲み込んだ佐緒理……これで佐緒理の膣内は俺の貧弱なチンポの形じゃなく、大家さんの最高のチンポの形を覚え込まされたことだろう。
 結婚して、いつか佐緒理に俺の子供を産んでもらって、幸せな家庭を作っていこう……そんなバカなことを考えていたことに今は恥ずかしいという思いしかない。
 女として産まれたからには最高の男性の子供を産むべきだ。そして、男の中で最高の存在と言えば大家さんをおいて他にはいない。だから、佐緒理がこうして大家さんによって孕まされることは当然のことだと思う。

 本当に幸運だった。もしこうして大家さんに会えなかったら、佐緒理は俺の子供を産むことを当然のように思っていて、俺も佐緒理に自分の子供を産ませようと思っていたのだから……もしそんなことになれば、きっと将来俺も佐緒理も、そして産まれてきた子供にまで辛い思いをさせてしまったかもしれない。
 少子化、離婚、家庭崩壊……そうした結果を迎える夫婦が多いのはきっと大家さんのような最高の存在の子供を授からなかったからだと思う。
 実際、こうして目の前で佐緒理が大家さんによって孕まされようとしているのを見ているとよくわかる。佐緒理が大家さんに抱かれているのを見ているだけでこんなに興奮して、佐緒理がますます魅力的に見えて、今まで以上に愛おしいと思えてくるのだから。
 一生、彼女と死ぬまで夫婦でいたい。いや、もう異性として愛情を向ける存在は佐緒理ただ一人でいい。佐緒理が産んでくれる大家さんの子供たちに囲まれて幸せに過ごす日々しか考えられない。
 そんな幸せを与えてくれる大家さんに俺は感謝しても感謝しきれない。

 大家さんに感謝の気持ちをどう返せばいいのか……だけど、そのことは佐緒理が提案してくれたことで思いついた。
 大家さんにとって一番大切な仕事は『多くの女を孕ませること』なのだから、大家さんが少しでも楽に多くの女を孕ませることができるよう、大家さんが孕ませる価値のある女を一人でも多く大家さんに会わせる必要がある。

 だからこそ、大家さんが最高の存在だと知る俺たちが手伝うことで、大家さんに孕まされるべき女を選んだり、身近な女を率先して提供すべきだと思った。もちろん、提供すべき女に妻や娘を含めるのは当然のことだし、家族や友人もその対象……大家さんと知り合うことができた俺にとって女とは大家さんによって孕まされるべき『価値のある女』と『価値のない女』かでしかないのだから……うん、できれば以前交際していた元カノとかも紹介したい。

 そんな俺の目から見て、もうすぐ俺の妻となる佐緒理は『大家さんによって孕まされるべき女』だった。
 だからこそ、今目の前で大家さんの子供を孕まされようとしている佐緒理が誇らしい。それも、まだ婚姻届も提出していない、結婚式もしていない俺がこうして受精の瞬間を撮影しながら立ち会わせてもらえているなんて、これ以上の感動はない。
 まだ最初の子供を妊娠してないうちから言うのも気の早い話かもしれないが、二人目、三人目と家族が増える瞬間もこうして俺の手で撮影できるということは夫として最高の幸せじゃないだろうか。

 それに佐緒理とも話したように、俺の双子の妹の真耶と真菜も美少女だしスタイルも良いし、頭も良くて性格も良いし、そんな妹たちが佐緒理と同じように大家さんの子供を産み育てる……二人の兄として妹たちを幸せにしてやれることが本当に嬉しいことだと思う。
 もちろん他にも俺の周囲にいる女性たちにも佐緒理や妹たちみたいに幸せを感じて欲しい。俺の勤務先の同僚や佐緒理の友人にも何人か心当たりはある。こうして考えてみると俺と佐緒理の周りだけでも結構大家さんが孕ませる価値のある女が多くいて、そうした女性たちが皆大家さんに孕ませてもらえることを考えると緩みそうになる表情を押さえきれない。

「あんっ……」

 そんなことを考えていると、失神したままの佐緒理が小さく声をあげた。
 大家さんは佐緒理のお尻を鷲づかみにして、腰に引き寄せるとぐりぐりと腰を廻すように動かしていた。チンポの先を佐緒理の子宮口にぴったりと密着させたまま、思いきり精液を注ぎ込むつもりらしい。
 意識を失ったまま精液を注ぎ込まれるのか、それとも意識が戻ってから精液を注ぎ込まれるのか……どちらにしても佐緒理はその胎内奥に大家さんの精液を注ぎ込まれて妊娠する。

「あっ、んんっ」

 大家さんの腰の動きがだんだん激しくなっていく。どうやら、佐緒理の初めての膣内射精は失神したまま思いきり精液を注ぎ込まれることになるらしい。
 まぁ、こうして俺が撮影しているんだ。後でゆっくり佐緒理がどういう風に孕まされたのか、このビデオを見ながらしっかり説明してやることにしよう。
 きっと佐緒理も俺の説明を聞きながら嬉しそうに微笑んでこのビデオを見てくれることだろう。

「はぁ、はぁ」
「んっ、あっ、んっ」

 大家さんの呼吸も段々と激しくなっていく。膣一杯に隙間無く飲み込まれた大家さんのチンポが激しく佐緒理の子宮を突き上げている。
 このまま膣内に射精されれば隙間から漏れることなく、危険日の子宮へと精液が注ぎ込まれていく。そして、受精を待ちわびている卵子を取り囲んで……その結果、佐緒理の胎内に新たな生命が誕生する。

「うっ!」

 そして……大家さんがくぐもった声をあげた瞬間、佐緒理のパンティを履いたままのお尻を掴んだまま思いきり引き寄せた。
 俺はその瞬間、息を飲み込んでファインダー越しに大家さんと佐緒理の姿を捉え続けて記録していく。大家さんは何度も何度も佐緒理の腰を下から力強く突き上げていた。
 俺は二人の足元からカメラをしっかり持って、大家さんが腰を突き上げる度に佐緒理の膣内奥深くに精液が注ぎ込まれる様子をズームアップする。
 大家さんの睾丸がきゅっと縮み、佐緒理を孕ませるために大量の精子が送り込まれていく。そのことを考えただけで俺は興奮を抑えきれず、思わず……。

「くっ!」

 そう、最愛の妻になる女性が大家さんによって孕まされた瞬間、俺は昂ぶりすぎた興奮と家族の生命の誕生の瞬間に立ち会えた感激で履いていたパンツの中に射精していた。

 ああ、次の撮影のときは服を脱いでからしないといけないな。俺の汚い精液で下着を汚したって佐緒理に怒られるかもしれないし……大家さんの精液だったらいいけど、俺の精液なんて佐緒理に触らせたくないしね。
 こんなことで愛すべき妻を怒らせないよう、気をつけないと。

≪終≫
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